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花器・花瓶 :


<作品の説明>
掲載紹介文
『作は人なり』が、冬柴文廣氏の座右の銘だ。異国情緒を漂わせる赤絵を額縁のように配し、まるで油絵の具を塗ったような『釉描彩 』 という独自の技法を使って可憐な野の花たちが描かれた冬柴氏の作品を見た。
絵付けが妙に印象に残るそれらの作品は装飾性が過剰に重視される。赤絵は 伝統の万古赤絵、『釉描彩 』も一種の盛り絵。
冬柴氏なりの万古の伝統の読み直しともとれる手法の選択である。地元、鈴鹿の山の草花を切り出した自然主義詩人の言葉は、土に換わり、絵となって饒舌に語りかける・・・・『作は人なり』。
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